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| 創業 大正7年7月1日 | |
| 新庄は、城下町、、奥羽本線と陸羽東西線が交差する鉄道の十字路と いわれる交通の要衝地です。山形県北部の政治・経済・教育の中核都市であり、 農・工・商の調和がとれた田園都市でもあります。 当蔵は雪国の豊富な良質の水に着眼し、当地方の有力者七名の出資協力を 得て、資本金三萬二千円で設立しました。 当地方は、良質の米の産地であるだけでなく、積雪1mを超え、寒さが厳しい ので、日本酒醸造には最適の環境と言えます。良質の地下水(軟水)、原料米に 当地産の酒造好適米を使用しております。 酒の銘柄にもなっている最上川は、日本三大急流の1つで知られる、山形県の 母なる川であります。この恵まれた山形の米、水、気候、風土の中、手造りの 伝統を基本としながらも新しい技術を生かし、厳寒の中、丁寧に醗酵させております。 当蔵の酒質は全般的に喉ごしが良く、端麗で呑み飽きしないため、晩酌に適すると 好評いただいております。また、吟醸酒の気品ある香りとふくよかな味わいは、 日本酒が苦手な女性の方にもお楽しみいただけるものと思います。 当社の製品の中でも、原酒とろりは長期保存した吟醸酒が多量に混合して ある本醸造酒であり、味は非常にまろやかで飲みやすく、好評を頂いております。 |